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フランス・セパポシーブル!
フランス人もびっくり。嘘の様なホントの「C'est pas possible(あり得ない)」フランス生活。
CATEGORY : ニュース&政治
あなたの給与明細は、多分間違っている。
DATE : 2014-01-20-Mon  Trackback 0  Comment 0
特に役所&事務手続きに間違いの多いフランス。

・・・いや間違いだらけといった方がいいかもしれない。

間違いなんて日常茶飯事だけれども、こんな記事がふと目に留まった。

Votre fiche de paie de décembre est peut-être fausse
ーあなたの12月の給与明細は、もしかすると間違っていますー
bulletindepaie.jpg


なんと、2013年12月の実に3人に2人の給与明細が間違って発行されているとの事!

3人に2人って多すぎるにも程がある!

原因は、今まで企業が一部を負担していた社員の相互保険が今後課税対象になったのだが、

その法律が正式に施行されたのが12月30日、
という事で、それ以前に給与明細などを発行した企業は
訂正が間にあわなかったという事らしい。

なので、12月の給与明細に書かれている課税対象となる収入が2014年度に
課税対象として計算される額よりも低く計算されている可能性があり、

注意しないと、2014年に払う所得税が思っていたよりも高くなる可能性が
ありますよ・・というもの。

12月30日に法律が変更されたら、それが対応できないだろう、
なんて小学生でもわかりそうだけど、
それをするのがフランス。

でも、その間違いのつけを払うのは国民

こちらが役所の間違いに気づかずに支払いが遅れたりすると、
「間違ったのは役所、でも気づかなかったあなたが悪い」
と、どんどん罰金が高利率で加算されている仕組み。

やくざ・・よりも下手するとタチが悪いのでは、と個人的に思う事も
しばしば。

という事で、フランスに来てから法律改正とかに敏感になったし、
書類などは面倒でもしっかりと目を通す癖がつきました。

銀行口座明細も注意していないと、訳のわからない手数料とかが
こっそり引かれていたりするので注意!



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フランスではここ数年の経済不況で年々失業率が上がっています。

現在のフランスの失業率は10.9%。
1998年初頭以来の高水準で、2014年には11%になるだろうと
予想されているそうです。

Taux de chômage et chômeurs en France : où en est-on en janvier 2014 ?
chomage13.jpg



私はフランス滞在約11年ですが、感じるのは大きく変わったのは
オランド大統領になってからかなり法律が変わり、
(法律が頻繁に変わるのはどの大統領の世代で、でもですが)

特に昨年2013年は、多くの分野で意味不可解な法律変更があったようで、
周囲の友人達の変化が顕著でした。
(※あくまで個人レヴェルでの実感です。)


少し前まで、パリッとスーツを着てお金の羽振りの良かった(ように見えた)友人が・・・

スエットが普段着になり・・

その友人の友人で、以前は同じく自営業でスーツ姿でしか会った事の無かった人が横で

「僕はいち抜けたー、会社倒産して、サラリーマンになったもーん♪
がんばれー君たち。」と

やはりホームレス寸前の格好で昼間からワイン飲んでるし・・・
(※フランスで昼間からワインを飲むのは比較的普通です・・・が、時間は16時頃、あれ、食事時間でも
無いし、平日の午後だったのが妙な違和感。苦笑)


私の収入は昨年上がったはずなのに、社会負担金と税金がどどーんと請求され、

気づいてみると、失業者よりも収入少ない計算になるし・・



しかも!

今日失業者の友人に聞いてビックリ!


なんと、フランスでは失業者に「有給休暇が年5週間請求する権利がある」とな。
(今日知りました・・・フランス人でも知らない人が多いはず!笑)


ま・さ・に、

フランスでは「失業者」という身分は立派な職業。
(・・・と言えると思いませんか???)


そりゃ、仕事したくなくなって失業率あがるわ・・・

そういえば、以前収入が本当になくって

生活苦しくて役所に相談しに行ったら、


「生活できないなら、働かないで、失業した方がいいわよ。」


親切に相談にのってくれたマダムがいたっけ・・



おい、
フランス!!!


色々と、おかしいので、会計士さんやファイナンシャルプランナーに

私の理解がおかしいのかと聞いて回りましたが、皆さん口を揃えて


残念ながら、

君の理解は正しい。


と、頷かれました。


まさに、セ・パ・ポッシーブル。

ま、そんなもんですよ、フランスなんて。


時々日本人の方にフランスでの長期滞在や起業している事を羨ましがられますが、

正直


個人的にフランスでの起業はお勧めできません・・・

でも!


勿論、良い所だって、

沢山・・・たくさん・・・タクサン・・・

アリマスヨ。



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残念ながら、フランスの警察ってかなり乱暴で横柄と有名。

最初はジグザグ走行していた車を停めてポリスが職務質問した所、
運転手がどうも酔っているようで、アルコールテストを求めた所運転手が拒否したので、起こった事・・と記事。

La vidéo d'une arrestation musclée suscite la polémique sur Internet


でも女性に警棒で殴ったり催涙スプレーを直接顔に吹きかけたり・・・それはないわー。





ちなみに、フランスでは一言に「ポリス」と言っても国家的法執行機関が3つあります。

1.国家憲兵隊(Gendarmerie Nationale):国防省所属

2. 国家警察(Police Nationale):内務省所属

3. 地方警察 (police municipale):地方自治隊所属

基本的に大規模な都市圏は完全にPolice Nationaleの担当となり、農村や近郊地帯、人口が5000から16000人の小都市のいくつかはGendarmerie Nationaleが担当。police municipaleは交通法規など自治体の条例のみ執行できたり、監視や建物からの避難、事故防止といった予防活動などに権限が制限される・・・との事。

でも結構管轄は曖昧みたいです。


先日Gendarmerie Nationaleの人と話をする機会がありましたが、彼らは軍隊に所属している

という認識があり、確かにPolice Nationaleとの棲み分けが曖昧で・・あと彼らはイレギュラー

仕事のシフトだけど、Police Nationaleは定時になったら帰れると話をしていましたので

それだけでもなんとなく仕事の内容が伺い知れます。

また興味深かったのは

「いやあ、でも日常での仕事って、コレって仕事じゃないよなーという事が多い。

特に一般人から呼び出されたり、道で話しかけられたりするが、そのほとんどが

カップル同士の喧嘩だったり(うまくいかなくなったカップルがお互いの物を盗んだりとかあるそう!)

隣人間のトラブルだったり、世の中に対する不満だったり・・・」

という話でした。

確かにフランスでは「お隣がうるさい」というだけでも結構簡単に警察を呼びます。

ですので、「警察呼ぶぞ!」と万が一言われた場合、決して脅しではありませんので
そういうトラブルにならないようにご注意を。


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