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フランス・セパポシーブル!
フランス人もびっくり。嘘の様なホントの「C'est pas possible(あり得ない)」フランス生活。
子宮筋腫の手術までの過程その4です。

IRMの検査が終わって、また先日見てもらった婦人科医にアポイントを取り直して
スキャン画像をみせに行く所なのですが、

実はその婦人科医に診てもらった直後に親しい日仏カップルの友人にこの件を話した所、

なんと、この友人のお舅さんの同僚の方が小児科医の権威で今は引退されていらっしゃるそうですが
地元の大学の医学部の学部長なども務めていらっしゃった事もある方だそうで、

その先生お勧めの婦人科医が近くの大学病院にいらっしゃるので、是非診断を受けた方が良いと
勧めてくれたのです。

実はトゥール市はフランス国内でも非常に名高い医療機関、研究機関がある都市で、
子宮筋腫の分野ではフランス初の超音波療法を開発したチームがあるほど。

トゥール大学の医学部にはフランス全国、また海外からも研究者や学生が集まってきているようです。



婦人科医のアポイントはすぐに取れないのが普通だし、既に他の婦人科医にかかっているので
すぐに他の医者に乗り換えるのは気がひけたのですが、

その偉い先生のお名前を出して病院に予約の電話をして、それでも2週間以内に予約が取れなければ
その偉い先生直々にお電話もして下さる、ともいう事だったので
早速病院に電話してみました。

お偉い先生の名前を出した事が良かったのか?予約は2週間後に取れ、特別に予約を入れてもらった為か
朝一番の8時半に診察をしてもらう事に。
それが実はIRMの検査の日の翌日でしたので、スキャン画像を持って準備万端。
8時半の10分前には受付を済まし、待合室で待っていました。

朝一番の診察だから、ほとんど待たなくてもいいだろう。と当然のように
期待していたのですが、


そう、そこはフランス。


待合室に入ってから30分後の9時頃に、白衣の先生方がそれぞれの診察室に入る姿が見えて・・・


そして、待つ事1時間後の9時半過ぎに

名前を呼ばれたのでした

なぜに私は8時半に呼ばれたのでしょうか・・・

「予約が一杯なので、特別枠で朝一番に入れてあげるわね。」と言っていた
セクレタリーのマダムの言葉に 大きな疑問 が湧きましたが、

そこは、そう、ここはフランス。

そんな小さな疑問は持ってはいけません。

そしていざ、名医と呼ばれる先生の診察へ・・・と思いきや、

私を出迎えてくれたのは、とっても若い学生らしき、イケメンおにーちゃんじゃありませんか!

「僕は、先生の元で研修をしている者です。先生はもう少ししたら来ますので、それまでとりあえず
診察室に入って、基本的な事は僕が聞きます。」

とのこと。

あらら、また待たされるのねん。

そして基本的な質問を受けてから、そのおにーちゃん曰く

「これから先生に診察を受けて頂きますが、僕も一緒に診察に同席させてもらってもいいですか?」

と!なんだと!ここは婦人科ですぞ。

ただでさえ婦人科の診察は嫌なのに、おにーちゃんにまで見られるなんて嫌です!
と断固拒否。

研修生の方は、残念そうに?不思議そうに?部屋を出て行きました・・・。

そしてやっと先生の診察。(アポイント時間からここまで約1時間半!)

既に他の医者に診察をうけて、IRMも終えている事もあり、診察はさっと終わり

開口一番

「で、今後子供を産む予定はあるの?」

産む予定はありませんが、まだ未婚で産んだ事もないので、一応機会があれば
産みたいとは思ってるのですが・・・

前回の医者にも同じ事を言われたのですが、正直ショックでした・・・。

今まで結婚とか子供の事とか考えた事なかったのですが、30代も後半になると
産みたくても産めない身体になってくるんですよねえ・・・。

そしてお医者さんからすると

「もう必要ないなら、子宮自体取ってしまうという方法もあるよ」

という事らしいのです・・・

この時初めて、病気の事もそうですが、様々な事に気づかされたのでした・・・。


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