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フランス・セパポシーブル!
フランス人もびっくり。嘘の様なホントの「C'est pas possible(あり得ない)」フランス生活。
子宮筋腫の手術までの過程その5です。

とりあえず、なんとか名医の診察にまでこぎ着けました

最初の婦人科医に診てもらった時に言われたのは、

1.子宮筋腫は取ったとしてもまた再発する可能性がある。
なので完全に治療となると、子宮を全摘するという方法もある。

2.embolisastion(オンボリザション=動脈塞栓術)という方法があり、
つまり子宮筋腫に栄養を与えている動脈を塞ぐ事で、
筋腫への栄養(血液を断絶し)、
筋腫を小さくするという効果を期待するというものもある。

この方法では確実に筋腫が無くなるか、効果があるかどうかは保証できないが、
開腹ではなく、小さな針?のようなものでの治療なので、身体へのダメージは少なく
入院もせずに即日退院できるというメリットがあるとのこと。


※参考--------------------------------------------------------------------------
子宮動脈塞栓術(ウィキペディアより抜粋)
子宮動脈塞栓術(UAE,Uterine Artery Embolization)とは子宮筋腫によって生じる各種の症状の改善を目的とした治療法。X線透視下にカテーテルを子宮動脈に挿入し、塞栓物質を注入する。1970年代後半より分娩後の大量子宮出血に対して行われていたが、1990年代に入り、フランスのRavina医師らが子宮筋腫治療に応用。1995年頃より世界各国にて行われており、その数10万例と報告されている。日本では1997年頃より行われるようになり2005年現在までに約3400症例が報告されている。カテーテルによる治療のため腹部に傷跡が残らず、術後の回復も早いため欧米では急速に普及している。2005年に米国のライス国務長官がこの治療を受けている。
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私は医師に将来出産する可能性は残したいとの希望を伝えると、2番目のembolisastionを勧められました。

それに対して、2番目に受診した大学病院の医師からはやはりまず最初に

「子宮は残したいのかどうか?」という事をまず聞かれ、残したいと伝えると

まずは開腹しての切除、そして、
改めて同病院内のRadiologue(ラディオローグ=放射線専門医)
のアポを取るように指示され、その面会によって
開腹手術の前に embolisastion を併用するか
どうか決めよう、ということになりました。

1番目のお医者さんにembolisastionをして様子を見る事もできる
と言われたのですが?と聞くと

私のIRM画像を見て、既に12㎝以上にもなっているので
この方法での治療は全く期待できず
開腹して切除するしかない、との事。

しかしながら筋腫があったとして死ぬような病気ではないので、
手術したくなければしなくても良い、との旨も伝えられました。

私の場合、子宮筋腫があまりにも大きくなりすぎてしまった為に
ひどい消化不良、それに伴う激しい頭痛、体調不良、
極度の便秘などに悩まされていましたので、
開腹手術は確かに怖かったのですが、即答で手術をお願いする事にしました。

そして、手術はこの先生が直々に行ってくれるということで、その日のうちに
2ヶ月後の手術日の予約をしました。

そして、次はRadiologueとのアポへと進みます。



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