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フランス・セパポシーブル!
フランス人もびっくり。嘘の様なホントの「C'est pas possible(あり得ない)」フランス生活。
CATEGORY : 美容&コスメ/健康&医療
フランスの看護婦はミスをしても決して謝らない。
DATE : 2012-11-10-Sat  Trackback 0  Comment 0
子宮筋腫の手術までの過程その7です。

手術の準備の1つとして、Anzsthésiste(アネステジスト=麻酔医)
とのアポイントがあり、健康状態やアレルギーの有無などの細かい確認をした後、
アポイントの後、血液検査の為に
血液採取をしに行きました。(同じ病院内)

血液採取にはアポイントも必要なく、所定の場所を教えてもらい
待合室で待っていると、すぐに順番が来てすぐに部屋に入り
看護婦さんの指示で椅子に座って、血液採取用の針挿入。

しかし・・・・ここで問題が起きました。


血が・・・出ないのです!

それまでニコニコしていた看護婦さんが不思議そうな顔をして、
針指し直し・・・・しても血が出ない!

もともと私は低血圧のせいなのか?血管が細いのか?
小さい頃から点滴や血液採取は難しいようなので、驚きはしませんでしたが、
直後に出て来た看護婦さんの一言にビックリ!


「あなた、こういう事(血が出ない事)って普通?私は悪くないわよ!
だって、ほら、血管に針が入ってるじゃない???」


・・・まるで私が人間ではないような言い方・・・


今までフランスで何回か血液採取をしてもらってますが、全ての看護婦さんは
上手にやってくれてましたよ?

と言いたいのを堪えて、勿論私は医者ではないのでどうすればいいのかも
わからず「どうしてでしょうね?」と言いましたが、

その看護婦さん、「自分は間違っていない!」とだけ強調をして何度も針を
差し直し・・・


い、痛いんですが・・・。


少しパニックになった看護婦さん、どうしても理由がわからず
他の看護婦さんに来て貰うように内線電話で連絡。
電話中も「針は血管に刺さっているのに、血が出ないんです!こんな事は初めてです!
おかしくないですか?」と言い続けています。(おい。)

そしてしばらくして年配らしき看護婦さん登場。

ぷすっと針を差して悠々の血液採取終了!

あっけに取られてみていた若い看護婦さんと上手にしてくれた年配の看護婦さんの
会話を聞いていると・・・

年配看護婦さん「あなた、なぜこの管を使っているの?誰にこれを使うように言われたの?
この管はもう数年前から廃止になっているはずよ!だから血が出なかったのよ。」

新人看護婦さん「え、だって、それは先輩からこれを使うようにって・・」

年配看護婦さん「あらそう、あなた最も新人さんだから聞いてなかったのかしら?
とにかく、この管は使っちゃだめよ!」


・・・Oh mon dieu (オー・モン・デュー=おお、神様)!

幸い、私の身には何もありませんでしたが、

こうやって医療事故って起こるんだな、

と身震いした一瞬でした。



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