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フランス・セパポシーブル!
フランス人もびっくり。嘘の様なホントの「C'est pas possible(あり得ない)」フランス生活。
CATEGORY : アート&文化
絞り染めのワークショップ
DATE : 2012-11-12-Mon  Trackback 0  Comment 0
2年前にJeune Chambre Economique de Tours(トゥール青年商工会議所)が
大阪で行われた世界青年商工会議所の国際展示会での資料作成の
お手伝いをしたご縁から、
今回、大阪の青年商工会議所のメンバーで着物の修復や絞り染めなどを
されていらっしゃる益田治子さんのワークショップをトゥールで
開催するとの事で行ってきました。

まずは治子さんによる着物や絞り染めの歴史などの紹介。
_DSC0169.jpg

染料となる植物など。漢方に使われているものや料理に使われているものなどもあるとの事。
_DSC0164.jpg


鍋でぐつぐつと煮出します。
_DSC0163.jpg

真っ白な絹の布をお湯の中に入れ、その中にアルミニウムなどを混ぜて染料を定着するのに
使うとの事。
_DSC0173.jpg

染めるのは薄い色から。
_DSC0176.jpg

皆さん、真剣です・・。
_DSC0182.jpg

同じ布、同じ染料を使っても、洗濯バサミや縄やゴムなどでどのように
布を縛るかで、その後の染まり方がかなり変わり、人それぞれ個性が出て来ます。
_DSC0181.jpg

おお、なんか動物みたいじゃない? おじさんもはしゃいでいます。
_DSC0185.jpg

参加者はストリートパフォーマンスをしていてボディペインティングなどを
するので興味があったという方、衣装の勉強をしているという学生さん、
日本語に興味があるという男の子、
その他青年商工会議所の起業家達が参加し、和気あいあいな雰囲気の中
皆さん熱心に治子さんに質問されてとても良い文化交流&ワークショップと
なったのでした。

こういう文化は日本人の私たちでもなかなか触れる事ができませんし、
着物の見た目の派手さだけではなく、柄の歴史や制作の文化なども
海外に広めていくのも非常に面白いと思いました。

丁度今週末に日本に一時帰国するので、できれば治子さんの大阪の
アトリエにもお邪魔しようと思っています!


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